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S アークオルフェノク A ファイズブラスター ゴートオルフェノク B オーガ ローズオルフェノク ドラゴンオルフェノク エラスモテリウムオルフェノク C ファイズアクセル D ホースオルフェノク激情態 北崎デルタ サイガ バットオルフェノク E カイザ ファイズ ウルフオルフェノク ホースオルフェノク スパイダーオルフェノク F センチピートオルフェノク ロブスターオルフェノク クロコダイルオルフェノク クレインオルフェノク G 三原デルタ スネークオルフェノク H ライオトルーパー
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【ライダー名】 仮面ライダーG電王 【読み方】 かめんらいだーじーでんおう 【変身者】 黒崎レイジイブ 【スペック】 パンチ力:7tキック力:10tジャンプ力:40m走力:100mを3.8秒 【声/俳優】 古川雄大高橋広樹 【スーツ】 伊藤教人 【登場作品】 仮面ライダー×仮面ライダー×仮面ライダー THE MOVIE 超・電王トリロジー EPISODE・YELLOW お宝DEエンド・パイレーツ(2010年) 【詳細】 時間警察に所属する黒崎レイジがGデンオウベルトと専用のパスを用い変身したライダー。 胸部から露出したパートナーに当たる人工イマジンの「イブ」の的確なサポートを受けることができるため、 死角からの攻撃にも瞬時に対応、「バリヤー」を展開する能力を持ち、触れた相手を拘束するなどの高い戦闘力を持つ。 十手モードやガンモード(ガンフォームのものとは若干違う)の「デンガッシャー」を自在に操る。 終盤ではサポートする人工イマジン「イブ」が暴走する形となり、使用するスーツ自体を乗っ取り、単独での行動を開始している。 【各種機能】 頭部にて他の電王系ライダーも使う電仮面が装着され、イメージデザインは「時間警察」ということでパトカー。 定位置にリ・バースし装着されたツインアイはレッド ブルースキャンアイと称される。広範囲、広角度をカバーし、最大7Km先にいる人の顔も見分けられる。 また、対象の人物を「アカシックレコード」と照合することで、心の善悪を見抜く。 頭頂部のデンギャザーはキャッチした空気の振動波を電気信号へ変換、40Hzから10万Hzの超音波まで広範囲の音を聴き取る。 胸部装甲は「オーラアーマー」という物質で出来た鎧ビブレストプレートを纏い、カラーリングは「黒」。 デンレールの部分は胸部中央に出現するイブを中心として走り、イブ自体は話す際に目の部分が点滅している。 全身のオーラスキンは他の電王系ライダーと同様、防御性に優れ、500万Vの電流やダイヤモンド製の刃先によるダメージも軽減できる。 表記のない他の部位は他の電王系ライダーと名称はほぼ同じ。 必殺技はライダーパスをセタッチし、ガンモードのデンガッシャーへとフリーエネルギーをフルチャージして無数の赤と青のエネルギー弾を放つ「ワールドバニッシュ」。 劇中では未使用のものだが、十手モードのデンガッシャーを使用する「ワールドエンド」という必殺技も持つ。
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【種別】 仮面ライダー 平成仮面ライダーシリーズ 仮面ライダー剣(平成第5作) 劇場版登場仮面ライダー 【名前】 仮面ライダーラルク 【よみがな】 かめんらいだーらるく 【変身】 三輪春香 【身長】 198センチ 【体重】 95キロ 【パンチ力】 2.7トン 【キック力】 4.5トン 【ジャンプ力】 ひと跳び30メートル 【走力】 100メートルを5.5秒 【新たな世界】 ディエンドの世界 【声の出演】 三津谷葉子 (オリジナルキャスト) 【スーツアクター】 小野友紀(未) (JAE) 【登場話】 第22話、第23話 ネット版 仮面ライダーディケイド オールライダー【超】スピンオフ(紹介のみ) 【ディケイドの物語】 三輪春香が変身する仮面ライダー。 【オリジナルの剣の物語】 人造アンデッド「ケルベロス」が封印されている5枚目のカテゴリーAのラウズカードを使用することで変身する仮面ライダー。新生BOARDのリーダーとなった青年「橘朔也」が開発した新生ライダーシステムである。本編」では人類基盤史研究所(通称BOARD)の理事長「天王路博史」が全てのアンデッドの細胞を融合し作り上げた人造アンデッド「ケルベロス」のカードがグレイブの物(黄)のみ登場し、ラルク(赤)は未登場。 装着者はOLだった女性「三輪夏美」で、変身ベルト「ラルクバックル」にワイルドのカテゴリーA「チェンジケルベロス」(赤)のラウズカードを挿入させ「ケルベロスチェンジ」を発動して変身する。体色は赤色をベースにされている。また、目やバックル部分なども赤色である。また、ギャレンのダイヤもモチーフとする。外見はランスと瓜二つである。 走力以外のスペックは同じく新生ライダーシステムの仮面ライダー、仮面ライダーグレイブと仮面ライダーランスに劣っており、白兵戦には不向きである。だが、それを補うためにエネルギーを収束させた弾丸を発射するボウガン型の武器「醒銃ラルクラウザー」(5500AP)を使用し、遠距離から敵を確実に仕留めていく戦闘スタイルを得意としている。 必殺技はラウズカード「マイティレイ」をラルクラウザーに装填し、ラルクラウザーから強力な破壊力を持ち複数の敵を一掃する「レイバレット」(3100AP)である。 【関連するページ】 JAE アンデッド カプリコーンアンデッド スキッドアンデッド ダークローチ ディエンドの世界 ボスローチ レイバレット 三輪春香 仮面ライダー 仮面ライダーグレイブ 仮面ライダー剣(平成第5作) 劇場版登場仮面ライダー 必殺技 第22話登場ライダー 第23話登場ライダー
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仮面ライダーネクロム グリム魂 バッチリカイガン4弾 バッチリカイガン5弾 ガシャットヘンシン3弾 ガンバライジングデータ バッチリカイガン4弾 [部分編集] カードナンバー K4-014 レアリティ LR ライダータイプ ブレイカー ステータス コウゲキ 900 ボウギョ 1000 タイリョク 2850 必殺技 リライトエンド コスト4 ひっさつ 1650 スロット 眼魂 90 拳 80 拳 70 蹴 60 拳 60 蹴 60 アビリティ コウゲキ+800 テクニカルゲージがアップする。 さらに、あいてチーム全体のライジングコスト+1 ライドバースト 仮面ライダーネクロム サンゾウ魂 ステータス コウゲキ 1100 ボウギョ 1250 タイリョク 2850 必殺技 セイントオブリケーション コスト10 ひっさつ 2950 スロット 眼魂 90 拳 80 拳 80 蹴 70 拳 70 蹴 60 バーストアビリティ バーストしたとき、チームタイリョクが4500以上だと、コウゲキ・ボウギョ+500 ライジングパワー+10 さらに、カウンター発生率が超アップする。 解説 ネクロムの別形態がLRでダブル収録を果たした。今弾唯一のグリム魂始動の高レアでLRネクロム SDとは表裏が逆になっている。アビリティは無条件でコウゲキの強化+テクゲ1段階アップと使いやすい。更に相手チーム全体のライジングコストを+1に増やせるが、正直コスト増加に関しては現環境では影響力はさほどでは無いのが正直なところ。相手のアシスト発生率やカウンターを抑止する目的であればジワジワ効いてくる局面もなくはないのだが。チームタイリョクが4500以上でバーストすると、功・防・APの三点強化に加えRPをフルチャージした上カウンター発生率を強化する。アビリティの条件から見てもさっさとバーストすべきなのだが、自身のタイプがブレイカーなのが足を引っ張りがち。局面に合わせてバーストしたいのがブレイカーなので、このタイプのアビリティとは噛み合わせがいいとはお世辞にも言えないのだ。ただ何やかんや言っても強化個所はツボを押さえているため、使い所さえ間違えなければ十分BK弾LR水準の能力は有しているといえよう。RPも早い段階でミガワリの際にバーストできれば劣勢を覆す切り札にもなる。 バッチリカイガン5弾 [部分編集] カードナンバー K5-017 レアリティ R ライダータイプ トリッキー ステータス コウゲキ 500 ボウギョ 550 タイリョク 2400 必殺技 リライトエンド コスト3 ひっさつ 1400 スロット 眼魂 90 拳 70 拳 70 拳 70 蹴 70 蹴 50 アビリティ APバトルに勝ったとき、コウゲキ+100 アタックポイント+10 ライドバースト 仮面ライダーネクロム サンゾウ魂 ステータス コウゲキ 900 ボウギョ 750 タイリョク 2400 必殺技 セイントオブリケーション コスト6 ひっさつ 2500 スロット 眼魂 90 拳 80 拳 70 拳 70 蹴 70 蹴 70 バーストアビリティ バーストしたとき、あいてよりチームタイリョクが多いと、あいてのチーム全体のひっさつを300吸収する。 解説 グリム魂⇒サンゾウ魂の構成がSRを飛ばしてR落ち。アビリティはAPバトルに勝っていれば、コウゲキをオマケ程度に上げ、AP+10も得られる。バーストアビリティは、相手よりチームタイリョクが多ければ、相手チーム全体の必殺威力を300も吸い取る事が可能となる。 ガシャットヘンシン3弾 [部分編集] カードナンバー G3-046 レアリティ N ライダータイプ ブレイカー ステータス コウゲキ 550 ボウギョ 500 タイリョク 2450 必殺技 リライトエンド コスト3 ひっさつ 1550 スロット 眼魂 90 拳 70 拳 70 拳 70 蹴 60 蹴 60 アビリティ ミガワリボウギョが発生したとき、ボウギョ+300 チーム全体のひっさつ+300 ライドバースト 仮面ライダーネクロム サンゾウ魂 ステータス コウゲキ 650 ボウギョ 800 タイリョク 2450 必殺技 セイントオブリケーション コスト6 ひっさつ 2800 スロット 眼魂 100 拳 80 拳 80 拳 70 蹴 60 蹴 60 バーストアビリティ バーストしたとき、あいてよりチームタイリョクが多いと、あいてのチーム全体のひっさつを300吸収する。 解説 グリム魂⇒サンゾウ魂の構成がN落ち。アビリティはミガワリボウギョが発生すれば、ボウギョの底上げとチーム全体の必殺威力の底上げも出来る。バーストアビリティは上記K5-017と全く同じ。 ガンバライジングデータ [部分編集] 登場作品:「仮面ライダーゴースト」 バースト前:仮面ライダーネクロム,仮面ライダーネクロム サンゾウ魂 バースト先:仮面ライダーネクロム サンゾウ魂
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【種別】 仮面ライダー 平成仮面ライダーシリーズ 仮面ライダー龍騎(平成第3作) 【名前】 仮面ライダーガイ 【よみがな】 かめんらいだーがい 【変身】 ? 【身長】 195センチ 【体重】 100キロ 【パンチ力】 15トン 【キック力】 15トン 【ジャンプ力】 ひと跳び20メートル 【走力】 100メートルを5秒 【9つの世界】 龍騎の世界 【新たな世界】 ディケイドの世界(ディエンドの召喚) 【声の出演】 【スーツアクター】 【登場話】 第6話 劇場版 仮面ライダーディケイド オールライダー対大ショッカー ※オリジナルのスペックと異なるかもしれません。ディケイドで発表されたデータを記載予定。 【ディケイドの物語】 仮面ライダー裁判制度に参加した男がメタルゲラスと契約したカードデッキを鏡に移すことで出現する変身ベルト「Vバックル」に、自分のカードデッキを装着することで変身する仮面ライダー。サイ型のモンスターと契約しているだけに、頭部にサイの意匠が見られ、力強そうな角が特徴的。 他の仮面ライダーより俊敏力は低い代わりに防御力が勝っており、重量級の体を生かした力任せな攻撃で白兵戦を征するライダーである。また、自分専用の2枚保有されているアドベントカード「コンファインベント」で敵の攻撃を無効化する能力をも保有している。 また、左肩に装着している装甲型の召喚機「メタルバイザー」に「アドベントカード」を読み込ませることで、メタルゲラスが与える力を使用することが可能。詳細は以下の通り。 カード名称 APorGP 効果 アドベント AP4000 メタルゲラスを召喚し、援護させる ストライクベント AP2000 メタルゲラスの頭部を模した手甲「メタルホーン」を召喚する コンファインベント AP0000 敵の特殊能力、攻撃を全て無効化する ファイナルベント AP5000 メタルゲラスの肩に乗って突進する必殺技「ヘビープレッシャー」を発動する 【オールライダー対大ショッカーの物語】 廃墟にて光夏海と海東大樹の共闘の持ち掛けを拒否して二人に襲い掛かって来た仮面ライダー王蛇と仮面ライダーキックホッパーを妨害の為に仮面ライダーディエンドに変身した大樹にカメンライド ガイで召喚され、同じくカメンライド ライアで召喚された仮面ライダーライアと共に王蛇と交戦した。 【オリジナルの龍騎の物語】 明林大学のに所属する学生でハッカーでゲーマー「芝浦淳」が変身する。気弱で従順な性格に見せかけ、現実のバトルロワイアルを行うクラブ「マトリックス」を影で操っていた。天才であるが人間性に問題があり、その賢い頭脳を使いバトルを裏から操ろうとしていた。だが浅倉威=仮面ライダー王蛇が予想外の行動に出たため計算が狂い、王蛇に仮面ライダーゾルダのファイナルベント「エンドオブワールド」の盾にされたあげく王蛇のファイナルベント「ベノクラッシュ」で倒された。死亡後、ガイの契約モンスターだったメタルゲラスは浅倉が複数所持していた契約のカードで王蛇の契約モンスターになってしまう。失敗したが一時、真司が所属するOREジャーナルの乗っ取りも企んだ。 テレビスペシャル「13 RIDERS」では、同じく好戦的で高見沢逸郎=仮面ライダーベルデの仲間である。龍騎とナイトを複数のライダーで追い詰めるが、突如背後から現れたディスパイダーに食われてしまう。劇場版「EPISODE FINAL」には未登場。 【関連するページ】 カメンライド カメンライド ガイ ゲルニュート 仮面ライダー 仮面ライダーディエンド 仮面ライダーライア 仮面ライダー王蛇 仮面ライダー龍騎(平成第3作) 第6話登場ライダー 龍騎の世界
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登録日:2011/09/14 wed 23 33 30 更新日:2023/07/23 Sun 14 45 29NEW! 所要時間:約 5 分で読めます ▽タグ一覧 BYUE スーパーヒーローフェア ネオライダー フォッグ 上原正三 仮面ライダー 仮面ライダーJ 仮面ライダーシリーズ 劇場版 劇場版仮面ライダーリンク 巨大化 心つなぐ愛 映画 東映 特撮 石ノ森章太郎 雨宮慶太 その年、世界中を異常気象が襲った。 世紀末の地球は危機にさらされている。 何者かの意志ともいうべき邪悪な前触れの中、一人の戦士の誕生…… そして、戦いが始まろうとしていた! ミラクルJパワーで今こそ、 巨 大 変 身 !! 画像出典:仮面ライダーJ ©1994 東映・東映ビデオ・石森プロ 『仮面ライダーJ』とは、『仮面ライダーZO』に続く東映スーパーヒーローフェアの劇場用オリジナル作品。 【概要】 『仮面ライダー』シリーズでは、石ノ森章太郎氏が制作に関わった最後の作品。 本作を最後に仮面ライダーシリーズは一つの区切りがつき、大きな変化を遂げた次回作『仮面ライダークウガ』へと繋がる。 前作に続いて監督は雨宮慶太、音楽は川村英二が担当。 脚本は『仮面ライダーBLACK』の前半以来久々に上原正三が手掛ける。 【登場人物】 ◎瀬川耕司/仮面ライダーJ (演 望月祐多) 環境破壊の現状を世間に伝える為にオートバイでの取材の旅をしているフリーカメラマン。 取材の途中でフォッグから加那を守ろうとするが致命傷を負い絶命する。 しかし、地空人により改造手術を受け仮面ライダーJとして復活し加那と地球を守る為フォッグに戦いを挑む。 ○木村加那 (演 野村佑香) 本作のヒロイン。 耕司と知り合い彼を慕うがフォッグに生贄として攫われる。ちなみに年齢は9歳。 小説版では設定が盛りに盛られている。 ○ベリー (声 愛河里花子) 言葉を話すことができるミュータントバッタ。 耕司に助言を与えるマスコットキャラ。 ○地空人 (声 飯塚昭三) 大地の精霊のエネルギーを糧として生きる者達。 耕司を改造手術し仮面ライダーJとして蘇生させた。 小説版では男の方はブレン大神官、女の方は女医のアンと設定されている。 ■フォッグ 7000万年の昔、宇宙から飛来し地球の恐竜を滅ぼした一族。 無数の怪人達を孵化させ地球上の全ての生命を滅ぼそうとする。 フォッグは自分達以外を下等生物と思っている為、人間も動物もまとめて「生き物」と呼ぶ。 正式名称は「フォッグ」だが、劇中では何故か「フォグ」と呼ばれている。 ●機械獣母艦フォッグマザー (声 丸山真歩) フォッグの首領で見た目は完全に戦艦。 その中には無数の怪人の卵が保管されており、ガライ達は生贄の儀式や作戦を練ることができる。 相手を鍵爪で捕らえて切り裂く攻撃や砲門なども装備されており地上も車輪での移動が可能。 今までのライダー怪人では異色の姿と存在である。 本体は体内の深奥で母艦を操るが見た目はしょぼい。 小説版ではその出自の背景が大幅に掘り下げられており、映像作品では単なる生贄でしか無かった加那とある種の交流をする場面も。 ●コブラ男ガライ フォッグの第1王子でコブラ型の怪人に変身する。 冷酷な性格で戦いで敗れた仲間も簡単に見捨てる。 高い戦闘能力と妖術でJを圧倒する。 武器は光の剣で鞭に変えて使用することも可能。 ●ハチ女ズー フォッグの女性神官でハチ型の怪人に変身。 相手を飛行能力と妖術で惑わし、手の平から針を発射して襲撃する。耕司を襲うシーンと口元はなんかエロい。 裏設定ではガライを愛している。 ●トカゲ男アギト (演 栗原敏) 老神官でトカゲ型の怪人に変身。 鋭い牙と伸縮自在な尻尾を使ってJを苦しめる。 名前がアギトだが翔一くんは関係ない。紛らわしい。 【ライダーの巨大化企画】 実は原作者の石ノ森先生や雨宮監督はライダーの巨大化には大反対だった。 しかし、先んじて公開された『ウルトラマンVS仮面ライダー』が好評だったことで巨大化の要素を取り入れざるを得ず、「Jの基本能力ではない奇跡による力」ということで両者共に承諾したという。 これにより、『仮面ライダーJ』という魅力あるライダー作品を制作したのである。 【その他】 元々は『ZO』の続編を制作する予定だったが諸事情により頓挫し、代わりのような形で本作は制作された。 また、制作にあたって前作を強烈に意識したらしく、JとZOの姿が酷似しているのはZOをモデルにしているため。 『ZO』からは一部設定を引き継いでいるが、両作品に世界観の繋がりはない。 しかし、HERO SAGAの一編『MASKED RIDER ZO EDITION -ZO VS J-』では共通している設定を活かし、両作品の世界を繋げている。 『J』の制作も結果的には『真・仮面ライダー 序章』が『ZO』に企画変更されたためであり、シン、ZO、Jの3人を纏めて「ネオライダー」と呼称することが多い。 上映後、小学館スーパークエスト文庫のレーベルから脚本の上原正三氏による執筆で小説版が発刊されている。 地空人達のバックボーンやフォッグ勢力の人物像などの大幅な掘り下げ、ジェイクロッサー戦闘モード、耕司の先輩がフォッグ・ライダーに改造されて立ち塞がる、フォッグマザーの秘密といった映画にない要素が見所となっており、『ZO』の小説も大概だが実質映画本編をリメイクした翻案作品に近い内容に仕上がっている。 また、地空人が耕司をJに改造する場面で、彼以前の歴代仮面ライダーの存在が地空人並びに耕司の口から言及されるなど(と言っても本当にサラッと触れるだけだが)、過去のシリーズとの繋がりも僅かながら示唆されている。 なお、Jはゲーム『仮面ライダーバトル ガンバライジング』で唯一プレイアブルキャラクターとなっているライダーでもある。 ベリー 「J、次の項目へ急ぐんだ!」 耕司 「わかった!必ず追記・修正するぞ!」 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] フォッグマザーの要塞はロマンだった、中はしりすぼみだったが -- 名無しさん (2013-11-20 08 56 19) ハチ 「あのガキ生贄にしようぜ、男は邪魔」 J 「奴らは俺を狙ってきた!カナちゃんはそれに巻き込まれたんだ!」 当時幼稚園の私 「すれ違ってる!すれ違ってる!」 -- 名無しさん (2013-11-20 09 03 44) 脚本担当だった上原正三氏曰く「子供が見たら、絶対ZOよりJが面白いと言う」だそうな。 -- 名無しさん (2014-01-30 02 25 42) ↑ふーん、そうなのかー ズーはエロかったな、怪人体と人間体両方。 -- 名無しさん (2014-01-30 02 29 50) ↑ズーはエロく、アギトは怪人というよりもはや怪獣、ガライはスタイリッシュでダークヒーロー風な容姿だったな。しかもライトセーバー使ったし。 -- 名無しさん (2014-01-30 02 34 32) ↑本当エロいよなーエロいっ!大事な事ryフォグマザーはメカっぽさと獣っぽさが混ざっててすごいよなー ぶっちゃけ映画でクライス要塞毎回使わんでもフォグマザー出せばいいんじゃね? -- 名無しさん (2014-01-30 02 54 48) (0=0) -- 名無しさん (2014-02-03 13 30 48) ↑ライダー顔文字か。でも、ZOと区別できんのでは…。 -- 名無しさん (2014-02-06 01 05 53) (0=0)←J(0≡0)←ZO -- 名無しさん (2014-02-06 01 12 43) ↑なるほどねww。シンプルwww。 -- 名無しさん (2014-02-06 01 14 10) 某TCGでは冥府神キラー。 -- 名無しさん (2014-02-22 22 36 19) 大ショッカーの時は普通に出演させて「ちょっとくすぐったいぞ」でデカくした方がまだ良かった気がする。 -- 名無しさん (2014-02-23 01 36 12) ジャンボライダーキックばかりが持ち上げられるが、ガライ戦で披露した等身大でのJキックもなかなかカッコいいと思う。 -- 名無しさん (2014-03-14 14 28 35) 映画じゃ毎回巨大化してるけど、そんだけ地球が未曾有の危機にさらされる事が多いんだろうか? -- 名無しさん (2014-03-18 01 25 48) ↑巨大化できる設定が一人歩きしてる。 -- 名無しさん (2014-03-18 01 32 56) 巨大化はあくまで最後の手段のはずだったんだがな -- 名無しさん (2014-03-30 17 52 48) もはやただの巨大ロボ枠 -- 名無しさん (2014-03-30 17 57 22) ビル壊したり駐車場壊したり最近Jが怪獣扱いされてる気が -- 名無しさん (2014-04-15 20 57 03) ガンバライドでは、等身大キックと巨大化キックの二つが実装されててよかった -- 名無しさん (2014-04-15 21 30 18) 望月さん、キョウリュウジャー出てたな -- 名無しさん (2014-04-29 01 44 44) 巨大化しすぎ!これが唯一の取り柄になっている。 -- 名無しさん (2014-05-03 20 13 26) ライダー大戦終盤で巨大化しなかった事がたまに疑問視される(実際は奇跡が起こらないと巨大化しないけど)けど、とある子供が「きっとJも仲間と一緒に戦いたかったんだよ」って言ったらしい。やっぱり子供の発想は凄いな。 -- 名無しさん (2014-05-03 20 23 32) Jアームズ!進撃・ジャンボフォーメーション! -- 名無しさん (2014-05-04 01 08 18) 仮面ライダー大戦では、デカマスターこと稲田徹さんがJの声をやっていた事にびっくりしました。ブレイブだぜ…。 -- 誉彦 (2014-05-07 18 52 33) かつて恐竜を滅ぼした敵を恐竜人類の王子(のそっくりさん)が打ち倒すとは胸熱。 -- 名無しさん (2014-05-07 20 23 50) 望月さん次は瀬川耕司として出る機会はあるかな -- 名無しさん (2014-05-19 17 58 36) てれびくんか何かの漫画版ではガライが最後良い奴ってことになってなかった? -- 名無しさん (2014-05-19 18 09 15) 後の平成ライダーシリーズにつながる良い主題歌だね -- 名無しさん (2014-05-28 15 10 36) Jの敵は怪人というより、クリーチャーな気がする 戦闘に不慣れで、一戦ごとに傷だらけになるJカッコイイ -- 名無しさん (2014-05-28 15 14 24) 瀬川耕司がカメラマンというのは、一文字隼人へのオマージュ? -- 名無しさん (2014-05-28 15 14 52) そういえば中の人が次郎さんなせいか、RXと同じく地面に手をついてからジャンプしてた -- 名無しさん (2014-05-28 15 15 53) この頃の高岩さんはニンジャレッドか Jとカクレンジャーは同時上映だから同時出演は無理だったか… -- 名無しさん (2014-05-28 15 16 30) ZO、Jともに一回こっきりの主演なんて勿体無い シンプルで飽きのこないデザイン、造詣はまさに 平成の一号、二号ライダー。 これでTVシリーズ観たかったお -- 名無しさん (2014-05-28 15 17 19) Jサインかっこいいよな。 俺も写真撮る時に使ってるよ。そういえば前にNHKBSでやってた アニメソング特集の時に歌手のたいらいさおさんもJサイン使ってた。 -- 名無しさん (2014-05-28 15 18 15) だがおかげで1号~Jまでの世界が繋がったぞ 1号~RXまで:仮面ライダーBLACK RXで共演 真:改造兵士レベル2が仮面ライダーワールドに出演 ZO、J:ZOとJが仮面ライダーワールドに出演出演 シャドームーン:BLACKとRXと仮面ライダーワールドに出演 -- 名無しさん (2014-05-28 15 18 40) 仮面ライダーW最終回でも、翔太郎がJサインやってるな。 ジョーカーメモリを持つ時の手と、変身ポーズでの右腕と指先。 -- 名無しさん (2014-05-28 15 19 50) せっかくZOの進化デザインって没設定があったんだから もうちょいマフラーとかベルトらしさとかブーツとか入れてもよかったと思う でもJは戦闘シーンかっこいいから大好きです -- 名無しさん (2014-05-28 15 34 00) 仮面ライダーJは好きだよ -- 名無しさん (2014-05-28 15 35 11) シナリオ担当の上原氏によるノベライズでは 地空人が歴代ライダーの活躍を耕司に見せるシーンがあったよね やっぱりその時点で最新のライダーだったZOをモデルにしたんだろうな 小説版では 地空人はフォッグマザーに滅ぼされた古代カナン王国の生き残りの大神官だった -- 名無しさん (2014-05-28 15 36 12) もしテレビ化していればフォッグライダーが出てきただろう -- 名無しさん (2014-05-28 15 36 59) HEROSAGAだと色々とカオスだったな、フォッグ -- 名無しさん (2014-05-28 15 37 19) 今まで仮面ライダーの戦いを見守ってきたがフォッグマザーの襲来を知り 瀕死の重傷を負った瀬川耕司を歴代ライダーをモデルに改造 その際耕司に今までのライダーたちの戦いを紹介するシーンがある フォッグ・ライダーは対仮面ライダーJ用に耕司の先輩を拉致改造したもの -- 名無しさん (2014-05-28 15 37 59) 仮面ライダー大戦では、鈴村フォーゼに「巨人キター!」と言われてた。 -- 誉彦 (2014-05-28 20 29 00) 初めて見た仮面ライダーがJだった。 -- 名無しさん (2014-06-09 01 32 47) ウルトラマン対仮面ライダーがもう一度実現するとしたら欠かせないキャラ。 -- 名無しさん (2014-12-19 17 30 21) J1とマリアが出てる -- 名無しさん (2015-01-13 07 23 28) 巨大化できる、したことがある、できそうなライダー:1号、RX(シャドームーンはできたし)、J、キバ、ディケイド、ウィザード、メイジ、ワイズマン(白魔)、ソーサラー -- 名無しさん (2015-01-13 18 20 26) Jアームズがスイカアームズサイズだったらいいのに -- 名無しさん (2015-01-13 19 23 38) ↑5 たぶんダブルVSシャドームーンの間にこっそり、カメンライドJ→ファイナルフォームライドでジャンボフォーメーションにしたんじゃない?Jのファイナルフォームライドがジャンボフォーメーションなのは個人的な予想だけど -- 電王牙 (2015-01-19 00 13 03) 今週、心つなぐ愛が脳内でエンドレスリピートです。どうしてくれますか。 -- 名無しさん (2015-02-19 16 13 03) ゴルg…地空人の仕業かな? -- 名無しさん (2015-02-19 16 35 01) そういえば初期案には宇宙飛行士の本郷猛(ライダー1号と同一人物かは不明)が謎の宇宙線を浴びて変身能力を得るのと、宇宙人が主人公という案があったとか。ちなみに後者は石ノ森御大に怒られたとか。 -- 名無しさん (2015-02-19 17 44 27) 最近のJさんの活躍 キングダークに挑むもボコされてディケイドの力を借りる⇒ギガントで怯んだ後サイドバッシャーのミサイルで爆死⇒等身大で出るも特に活躍シーンなし⇒スイカアームズの特攻に敗れる⇒巨大ロボ相手に善戦するも歴史改変ビーム(笑)で消滅←NEW! たまにはまともな戦果を挙げさせてやれよ… -- 名無しさん (2015-03-24 08 15 20) ↑ まあ今回の映画は首領ロボをボコボコに殴り付けるという、今までのオールライダー系では一番活躍できたような気がしないでもない(消されたけど) -- 名無しさん (2015-03-25 13 27 24) 幻のネオライダー3号が・・・ -- 名無しさん (2015-03-27 20 49 21) あのまま戦い続けていたらライダーロボを倒せていたんじゃないかと思う活躍だったけどなあ。大人の都合で戦隊を出さないならば金星あげられたかもしれないのに -- 名無しさん (2015-03-28 21 37 12) 消されちゃったけどライダーロボに善戦できてたし、夜に目光って大迫力な登場したしかなり格好良かったと思う。つかJはライダーロボとまともにやりあえる唯一の存在だから首領的にもさっさと消しといた方が良かったんじゃね? -- 名無しさん (2015-03-29 12 54 07) 巨大化できるという他のライダーにない個性を持っているせいかオールライダーものでは必ず見せ場をもらえるが大体やられ役 -- 名無しさん (2015-03-29 14 22 22) ウルトラマンとのクロスオーバーがあれば、と思うが、その場合は1号よろしく他のライダーたちも巨大化するだろうから意味がないな -- 名無しさん (2015-03-29 14 24 01) MOVIE大戦2010のオーディオコメンタリーによれば、巨大化がJの基本能力ではないことはスタッフも承知してるけど、「J出しといて巨大化させないのもどうよ」って感じで巨大化させてるらしい。まあ確かにJ最大の個性ではあるからね。 -- 名無しさん (2015-08-14 10 36 58) Jを消滅させるんじゃなくシュリケンジンと共闘させたらもっと評価は上がってたろうにな。戦隊ロボとの合体必殺技とか見たいです -- 名無しさん (2015-08-17 10 38 08) 客演での扱いがあまりに不憫過ぎてちびっこたちから図体がデカいだけの雑魚扱いされてないか不安になってくる -- 名無しさん (2016-03-13 11 49 03) ↑ZO「…」ドラス「お兄ちゃんjさんよりも出番が少ないからって無言でブランコキックの構えするのやめてよ怖いよ」 -- 名無しさん (2016-03-20 17 39 50) 真、ZOにもいえるのだが、巨大バッタは現実に出てくるイメージが容易で、俺にとって怪人達よりもはるかに恐ろしかった。かわいい声で「急ぐんだ、J!」とか言いながら最高速のジェイクロッサーに飛んで併走してくるベリーに俺は本気で恐怖した。とはいえ、ベリーがガライにやられて文字通り虫の息なのに、Jは一向に「かなちゃん!」としか叫ばず、一言もベリーの安否に触れ無いのは流石にどうかと思う(笑)。 -- 名無しさん (2016-04-25 16 11 41) ズーは「てれびくん」のコミカライズで、フォッグマザーに土手っ腹撃ち抜かれてたのが工口かった。 -- 名無しさん (2018-06-29 18 21 54) 扱い悪い例として書かれてるけどコンプリートフォームになるシーンは好き -- 名無しさん (2018-10-13 11 03 16) 荒らしコメントを削除 -- 名無しさん (2019-07-07 13 34 13) Wikipediaから丸写しの箇所を削除 -- 名無しさん (2021-09-05 21 08 01) 名前 コメント
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【ライダー名】 仮面ライダーセンチュリー 【読み方】 かめんらいだーせんちゅりー 【変身者】 百瀬龍之介百瀬秀夫 【スペック】 パンチ力:100tキック力:100tジャンプ力:ひと跳び100m走力:100mを0.01秒 【別形態】 仮面ライダーセンチュリーブレイク 【声/俳優】 中尾明慶古田新太 【スーツ】 小森拓真 【登場作品】 仮面ライダー ビヨンド・ジェネレーションズ(2021年) 【詳細】 百瀬龍之介と百瀬秀夫の父子がサイクロトロンドライバーを使うことでお互いの肉体と精神を一つに融合させ変身し誕生するセンチュリー本来の姿。 使用するサイクロトロンドライバーは2071年の50年後の未来で作られ生まれた仮面ライダーの力であり、 システムの開発者は悪魔による人間弾圧から逃れていた老年の「ジョージ・狩崎」。 歴代ライダーの普遍的な要素、バッタの触角などを未来的なデザインにブラッシュアップした容姿で、全体的な外見は白とシルバーをベースとした宇宙服のようで、頭部、胸部、足先などに水色のクリアパーツがあしらわれる。 目元部分のみクリアパーツがピンク。 「センチュリアンタム」と呼ばれる特殊な量子エネルギーを扱い、赤く量子化しながらの目にも留まらぬ高速移動を行う。 また、4本の刃を持つ歯車状の円環粒子「デストサイクロン」を操るが、「センチュリーブレイク」と同じ能力ながらも長きにわたる時間の隔絶を埋めた父子が扱うことで、その汎用性は比にならない。 エネルギー源はライダー粒子と呼ばれるものが使われている。 デストサイクロンを足場としつつ、量子化した上での三次元的な高速起動で相手を翻弄、「ライダーパンチ」や「ライダーキック」といったライダーによくある必殺技を叩き込む。 最大必殺技は未使用の「サイクロトロンフィニッシュ」。 悪魔「ディアブロ」への秘策であり、完全体になったディアブロに対してもほぼ互角に立ち回り、破壊不能のバリアーを砕き、リバイスたちに勝機を与える。 【余談】 未来のライダーたる由縁なのか、発覚したスペックは尋常ではないレベルとなる。
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【種別】 ライダー 【名前】 仮面ライダーキバ 【よみがな】 かめんらいだーきば 【身長】 200センチ 【体重】 98キロ 【パンチ力】 6トン 【キック力】 8トン(通常) ダークネスムーンブレイク (右脚開放キック破壊力)30トン 【ジャンプ力】 85メートル 【走力】 100メートルを6.5秒 【変身】 キバットバットⅢ世 【フォーム名】 キバフォームガルルフォームバッシャーフォームドッガフォームドガバキフォームエンペラーフォームドガバキエンペラーフォーム(仮面ライダーキバ アドベンチャーバトルDVDのみ) 【スーツアクター】 高岩成二(JAE) 【登場話】 現代編、第1話~ 【特徴】 キバットバットⅢ世が主人公で適格者の紅渡の肌を噛み、ベルトとして取り付くことで、その者の魔皇力を活性化させ、「キバの鎧」を纏わせる仮面ライダー。劇中ではキバと呼称されている。キャッスルドラン内に幽閉されている、ガルル・バッシャー・ドッガの力を得て魔獣形態の各フォームに変身が可能。またすべての力を集め変身するフォームも存在する。初登場の第1話では物語で初変身をしたのではないかのような登場の仕方をしている。しかし「素晴らしき青空の会」のメンバー麻生恵や会長の嶋護の認識ではしばらくぶりにその姿を現したようだ。組織内の認識ではメンバーには「キバは人類にとって最大の敵になるかもしれない」と考えられている。だがあくまで可能性の問題との考えもあるとされている。名護啓介がキバを倒す許可は嶋からは出されていない。 現時点では多くの謎を秘めており、戦いによってフォームを変える事の他を不明な部分が多く、渡自身も何故変身して戦わなくてはならないのかもわかっていない。現代編で記憶を取り戻したチェックメイトフォーの1人、ルークが言った「キバを受け継ぎし者」や「素晴らしき青空の会」で認識されている渡が変身する以前にも別のキバの存在があった事も物語では匂わせている。過去編で何があったかはまだ語られていない。テレビ朝日HPのキバの解説ではキバフォームの詳細は多く触れられていない。 【クライマックス刑事でのキバ】 クライマックス刑事では終盤に渡が変身し、電王とゼロノスに加勢。ちなみに良太郎やネガタロスもその存在自体は知っていた様子。 その後の良太郎たちの反応からして、素晴らしき青空の会のようにキバを危険視しておらず、むしろ共に戦う者として認識している様子。 こぼれ話 この劇場版の撮影は本編の第1話と第2話の後に撮影され、まだ紅渡のキャラクターが確立していない時の渡。撮影時はVシネマとして発売される頃(この時点では6月発売)の渡を想像して演じている。 【変身→フォームチェンジ】 【その他】 この番組のタイトル名 2008年1月27日朝8時から ニチアサキッズタイム枠のスーパーヒーロータイム内で現在放送中 同ヒーロータイム内の前枠のスーパー戦隊は炎神戦隊ゴーオンジャー(未作成) 通算で32作目 2008年2月17日朝7時30分から放送開始 テレビ朝日での放送の平成仮面ライダーシリーズ第9作。 原作者 石ノ森章太郎 生誕70周年にあたる 初代仮面ライダーから通算19作目 劇場版は年内2作上映。毎年夏の公開の映画は劇場版 仮面ライダーキバ 魔界城の王 【関連するページ】 JAE ガルル ガルルフエッスル キバを受け継ぎし者 キャッスルドラン クイーン(深央) バッシャーフォーム ファンガイア族 フエッスル ブロンフエッスル プレイヤー ライオンファンガイア ライダー 仮面ライダーレイ 劇場版 仮面ライダーキバ 魔界城の王 次狼 永徳 登場人物・出演俳優 第10話 第11話 第14話 第18話 第19話 第1クール 第1話 第21話 第25話 第26話 第29話 第2話 第31話 第32話 第34話 第3話 第40話 第42話 第44話 第4話 第6話 野村静香 魔像ブロン 魔界城の女王 第2話 「キャッスルドランで裏バトル?!」 魔界城の女王 第5話 「女王降臨!」
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仮面ライダーレーザー ハンターバイクゲーマー レベル5 ガシャットヘンシン2弾 ガシャットヘンシン3弾 ガシャットヘンシン2弾 [部分編集] カードナンバー G2-061 レアリティ CP ライダータイプ ブレイブ ステータス コウゲキ 700 ボウギョ 750 タイリョク 3250 必殺技 スラッシュハンターソード コスト3 ひっさつ 2000 スロット G 90 剣 80 剣 70 蹴 60 剣 60 蹴 60 アビリティ APバトルに負けたとき、アタックポイント+10 テクニカルゲージがアップする。 ただし、全てのチームのライジングコスト+1 ライドバースト 仮面ライダーレーザー ハンターバイクゲーマー レベル5 ステータス コウゲキ 1350 ボウギョ 900 タイリョク 3250 必殺技 ドラゴンサンダーエッジ コスト7 ひっさつ 3050 スロット G 100 剣 80 剣 70 蹴 70 剣 70 蹴 60 バーストアビリティ バーストしたとき、ひっさつ+1500 あいてのチームのミガワリ効果を超絶ダウンさせる。 さらに、テクニカルバトルに勝っていたら、トリッキー・ジャマータイプのアビリティ発動を封印する。 解説 「ドラゴンアーツキャンペーン」の一つで、レーザーの第4形態がCPのみの収録となった。アビリティはAPバトルに負ければ、AP+10とテクニカルゲージが1段階上がるが、両チームのライジングコストを+1に増加してしまう。バーストアビリティは、必殺威力の超強化と相手チームのミガワリ効果を超絶ダウンさせ、テクニカルバトルにも勝てば、(相手チームのみ)トリッキーとジャマー・二つのタイプのアビリティ発動も封じる事が出来る。余談だが、このカードのバーストブレイク時にはドラゴンアーツの効果としてレーザーの後ろにはハンターゲーマーが表示される仕様となっている。 ガシャットヘンシン3弾 [部分編集] カードナンバー G3-017 レアリティ R ライダータイプ ブレイブ ステータス コウゲキ 600 ボウギョ 650 タイリョク 2550 必殺技 スラッシュハンターソード コスト2 ひっさつ 1650 スロット G 90 剣 70 剣 70 蹴 70 蹴 70 蹴 50 アビリティ 1ラウンド毎、ライジングパワーが4以下のとき、ボウギョ+200 さらに、テクニカルゲージスピードがダウンする ライドバースト 仮面ライダーレーザー ハンターバイクゲーマー レベル5 ステータス コウゲキ 900 ボウギョ 900 タイリョク 2550 必殺技 ドラゴンサンダーエッジ コスト6 ひっさつ 2750 スロット G 100 剣 80 剣 70 蹴 70 蹴 70 剣 60 バーストアビリティ 1番目にバーストしたとき、ひっさつ+1000 アタックポイント+10 解説 劇中で死亡してしまった事に加え、枠の圧迫のために登場が危ぶまれたが前回と同じ構成で両面のアビリティを変えてR落ち。ちなみに本弾唯一のレーザーのカードでもある。アビリティは前回のようにAPバトル負けからRP4以下指定に変更されたが、効果は守備寄りになっておりデメリットのコスト+1が無くなった事でアビリティの扱いやすさはこちらが上。バーストアビリティは1番指定で必殺+1000、AP+10の補強が入り、タイリョクを犠牲に更なるAP補強が望める。必殺もボーナスのおかげで3750とSR並みまで上昇する。 ライダー紹介 [部分編集] 登場作品:「仮面ライダーエグゼイド」
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仮面ライダージュウガ ゲキレツグランプリ3弾 ガンバライジングデータ ゲキレツグランプリ3弾 [部分編集] カードナンバー GG3-018 レアリティ LR ライダータイプ フィニッシャー ステータス コウゲキ 1000 ボウギョ 1000 タイリョク 4900 必殺技 アメイジングフィニッシュ コスト5 ひっさつ 2000 スロット G 100 拳 70 拳 70 拳 70 蹴 60 蹴 60 アビリティ ①攻撃+1000 スロットアイコンのAPを全て+10 RP+10②1番目にカードを出したとき、RPが10以上だと、RP-10 次のRまで、AP+100 テクニカルゲージが超絶アップ③APバトル終了後、RP+4 APボーナスの最大値が超アップ ライドバースト 仮面ライダージュウガ ステータス コウゲキ 1100 ボウギョ 1100 タイリョク 4900 必殺技 アメイジングフィニッシュ コスト10 ひっさつ 3900 スロット G 100 拳 90 拳 70 拳 70 蹴 60 蹴 60 バーストアビリティ ①バーストしたとき、攻撃・必殺+4000 RP+10 テクニカルゲージが超絶アップ 相手のミガワリ・ガッツ率を超ダウン②必殺技を発動したとき、スロットアイコンのAPを全て+40 相手のガッツ率・バーストゲージの上昇率超ダウン 解説 「人類の未来の為、現存する全てのライダーシステムを・・・・・・仮面ライダーを駆逐する。それが私の最後の使命なんだ。」父親への増悪によって暴走したジョージ・狩崎が変身する最強のライダー・ジュウガがガンバライジング最終弾にて電撃参戦。名前の由来となる「十の牙」や十種のスタンプの力を使うという能力にかけてアビリティには「10」の数字が散りばめられている。なんといっても特筆すべきは表面の②アビ。次ラウンドまでではあるがAP+100とTゲージ超絶アップという破格のバフ性能を誇り、発動条件も自身の①アビで簡単に満たすことが可能、開幕からAPバトルで大幅な有利を取ることが出来る。代償としてRP-10というデメリットがあるものの、APバトルに勝ちやすい上に表面③アビでRPを補充できるの必殺技を放つ分には問題ないだろう。ただし、効果期間があるため3ラウンド目以降は気をつけようカードを出すタイミングでRPが10溜まっていないとただの置物になってしまうので安定して効果を発動するにはラウンド開始時にRPを補充できる仲間が必須となるだろう。必殺技発動時のRP出費を抑えられる低コストの仲間がいれば直良し。前述の通りRPの消費をAPバトルの勝利で補う性質上、APバトルで負けると悲惨な事になってしまう。AP特化のチームやスロット値の大きい高難易度ヒートアップバトル、特にジュウガ同士のミラーマッチは要注意。煎じてフィニッシャー封印を編成しておくなど対策を取っておくと良いかもしれない。またゴーダのようにRPを減らしてくるカードも天敵と言える。バースト面は必殺強化にRP補充とTゲージ強化、加えて相手のミガワリ・ガッツ率ダウンも備えている。RP消費が激しいカードであるため無条件でRPを10増やせるのはありがたい、場合によっては連続バーストも狙っていける。そしてバースト面②アビは必殺技発動のタイミングでスロットアイコンを強化し、相手のガッツ率・Bゲージ上昇率を超ダウンさせる。攻撃権を取れていればバーストしてすぐ効果を発揮できるので次以降のラウンドで表面②アビの発動が難しいなら思い切ってバーストしてしまうのも一つの手。ただし発動条件が「必殺技を発動したとき~」であるためジュウガ自身が必殺技を放てないと発動しない点は注意。余談だがジュウガのモチーフである仮面ライダークウガアルティメットフォームはガンバライジングの前身であるガンバライドの最終弾で参戦している、そのアルティメットフォームを元にしたジュウガがガンバライジングの最終弾で参戦するのは数奇な縁と言えるかもしれない。 ガンバライジングデータ [部分編集] 登場作品:「仮面ライダーリバイス」 ジョージ・狩崎が作り出した悪魔の力を必要としない人類の人類よる人類のための仮面ライダー。 狩崎の研究の集大成ともいえる「10種に生物の力を従える凄まじき戦士」 亡き父を超えるため、父親が設計したライダーシステムを駆逐する目的でギフとの戦いを終えた一輝たちの前に立ちはだかり激戦を繰り広げた。 ガンバライジング最終弾となるゲキレツグランプリ3弾で参戦。先行で参戦していた狩崎デモンズ同様に演者である濱尾ノリタカ氏の本人ボイスも実装されている。